私のテーマ。(少し長いかも)
2001年7月10日今日はお世話になった先生に就活終了の報告に
行って来ました。
先生といっても、大学の教授でもなければ、
中学・高校のときの担任でもありません。
私は中学1年から高校卒業まで英語を習って
いました。塾ではありません。先生の家に直
接伺って、マンツーマンで発音や学校の予習、
英検取得に向けての勉強をするのです。
先生は60代後半の方です。
けれど、肌はきれいだし、「いい年のとり方」
をしている、素敵な女性です。
なぜ英語が堪能なのかは、わかりません。
というか、今更聞けないのです。
わかっていることは、関西にある○○女学院
の出身でご自身のお仕事やご主人の都合で、
海外経験が豊富だということです。
とにかく私の憧れの女性なのです。
英語ができるから、という理由ではありません。
いろんな意味で「ゆとり」があるからです。
たくさんの事物を見て、感じてきたからこそ
それが、人柄に現れているのだと思います。
どんなことでも偏見を持たない姿勢とか・・・。
なんだか、抽象的だけど。
実はこの「ゆとり」はここ最近の私のテーマ
なのです。
今後、就活・恋愛など「ゆとり」にからめて
書いていこうと思っています。
文才ないですけど・・・。
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