無駄に高い・・・。

2001年7月20日

そろそろ、バイトでも始めようかなと
思っています。

就活中は本当にお金が次から次へと出て
いってしまいました。

地下鉄の初乗り160円(都営は170円)は
高すぎます・・・。

日比谷・大手町・日本橋周辺は地下鉄を使わずに
歩いていました。そのおかげで?ビルを見れば、
どこの会社か少しわかるようになりました。


あと、証明写真の焼き増し。一枚500円、
高すぎ。
ネガ付きの証明写真で10000円もかかった
のに・・・。

写真館のおばさんには、「うちとしては焼き増し
しに来てくれるのはありがたいけど、あなたの就
職が決まってないってことだから、喜べないわね」
と、言ってたっけ。

それと、証明書の類。成績証明書と健康診断書と
卒業見込み証明書、各200円。


「企業は採用にお金をかけている」
とよく聞きます。SPIは一人あたり5000円
かかるそうです。

でも、学生の方も結構お金かかってますよね。
証明写真と証明書だけで1100円。電車代
を考えるとそれ以上だから、一つの企業に、
2000円以上はかかっています。

マスコミ志望の友達は飛行機代とか、新幹線代とか
かかるので、大変だと言っていました。
Uターンの子も。

そういう話を聞くと、私なんて都内在住だし、
選考会とか会社の場所は、だいたい新宿か大手町で
お金はかかってない方だから「ブーブー文句言って
られないな」と思いました。

でも、一生懸命書いた履歴書がシュレッターに
かけられてることを思うと、切ないです。
落ちた時点で返して欲しいと思った。書いてること
一緒だから、他の会社に使えたのに。


バイトはかれこれ5ヶ月以上していません。
友達の誕生日も近いし、バイトしなきゃな・・・。

今日の深夜に「われめでポン」やりますね。
萩原聖人の打ち方結構好きなんです。
楽しみ・・・。





最悪・・・。

なんで間違えちゃったんだろう。

今まで暖めてきたのに。消えちゃいそう。

秘密にて。

自己解放。

2001年7月18日

続きです・・・。

私が「ゆとり」を持てなかったのは、
「焦り」と「考えすぎてしまう性格」が
原因だ、と自己分析してみました。

最終3社落ちてから、1次面接が通らなくなって
しまいました。

持ち駒がだんだん減ってきて、選考会場への
足取りが重い毎日・・・。

「何がいけないんだろう?」 考えました。

私は面接で聞かれそうな質問とその応えをずらずら
紙に書いて覚える、という作業をそれまでしていま
した。
特に志望度の高い企業の面接の前の日は、面接官に
何を聞かれても完璧に応えられるように、入念に
チェックをし、壁に向かって笑顔で話しかけたり
しました。

面接では練習の成果を出せた、うまくいったと手応
えを確信したのに、、、落ちました。


いつもならきちんと面接対策をしていたのですが、
最終落ちを引きずっていて、何も考えられなくなっ
てしまいました。テンションも下がり、面接対策を
する気力がなくなっていました。


「もういいや、何もしないでいこう」
自分を解放してみました。

気持ちに「ゆとり」ができました。
んー、「開き直り」とも言います。

といっても心配性なので、面接前にパンフレットに
目を通したりしましたが・・・。

そして志望度があまり高くなかったある銀行の面接でのこと。今までと全然違う自分がいました。

自分で言葉を選び、自分の言葉で語っている私。

準備なしで臨んだ初めての面接で、「自分を出す」
ことが出来ました。

私は面接官の質問に対して自分の思いを語った
だけです。

その銀行から内定をいただきました。

ひとことひとことに説得力があって素直なところが
よかったのだそうです。

そして、本命からも内定をいただけました。

就活中、「もうだめだ」と何度も思いました。
私が内定をもらったのは6月で、まわりの友達より
遅かったので、就活中は本当に焦りました。

でも人間がひとりひとり違うように、内定までの
過程や時間も人それぞれです。

いい意味での「マイペース」
切り替えが大切だと思いました。




毒素吐き出し中。

2001年7月17日

なんだか最近の私の日記、自分の中で溜まって
いたことを吐き出しているんだけど、過去の日記
を読み返すと、ウダウダウダウダしてて、文章に
まとまりもないし、読んでくれている皆さんに不快
な思いをさせてしまっているかも。

ごめんなさいね。

でも、自分の中にあるモヤモヤを出しておきたい
のです。


就活の後半戦。
(長引かせてしまいました。「ゆとり」について)

前に金融一般職はまわりがほぼ全員ライバル、と
いうことを書いたのですが、5月の中旬過ぎあたり
からヒートアップしてきました。

毎日2,3社はあたりまえ。面接の日にち・時間
をズラしていただけないこともあって、その頃は
まぁまぁ順調だったので、志望度の低い企業の選考
は行かないこともありました。

同じ日程で進んでいたクラスの子がいつの間にか
最終に進み内定をもらっていたり、メーカー志望
と言っていた子が、私の第一志望群の会社に決ま
っていたり・・・。

私の大本命は5月末からでしたが、順調といえども
まだ内定はなかったので、少し焦りました。

本命が始まる前までに最終で3社落ちてしまい、
雲行きがあやしくなってきました。

毎日のように友達からの内定の報告。

次回選考の案内の電話待ちをしている間は、
食べ物がのどを通らないし、就職できないかもと
不安になって、部屋に閉じこもっていつも泣いて
いました。

金融は本当に選考が早く、たった1週間でここまで
状勢が変わるなんて思ってもみませんでした。

昨日の日記にも登場したB子とC子はすでに、
第一志望群から内定をもらっていました。
彼女たちは就活がうまく行ってないとき「何で?」
と思うくらい余裕で、「なんとかなるんじゃん」と
言っていました。

実際になんとかなっていたから、私はただただ
感心するだけ。

自分のことでいっぱいいっぱいだった私は、
B子とC子から内定の報告をもらったとき、
「おめでとう」は言えたけど、心の底から
祝福することができませんでした。

どうしても持てなかったのです、「ゆとり」が。
(性格の問題もあると思うけど)

友達からの電話には出たくなかった。けれど、
誰かにこの不安を話さないと、押し潰されて
しまいそうでした。

私に泣かれて困った人が何人もいます。
B子もC子もそう。
彼女たちには本当に感謝しています。
そして、いよいよ大詰め。

ふっきれた私のとった行動。

明日・・・。



彼女の一言。

2001年7月16日

今日はバーゲンに行きました。
シマロンのパンツをGET。
シマロンってセールでも絶対安くならないのに
なんと30%OFF!!

昨日の続き。

そのまえに登場人物から。
P子:昨日の日記を参照にしてください。
Q子:     同上
Z子:     同上

X子:     同上
A子:父親の縁故でグラホ内定。
B子:都銀一般職内定。
C子:  同上
私 :過去の日記参照。

大学4年にもなると、授業が同じ日は週に1回
あるかないかです。
5月中旬のある日のお昼のこと。
就活がピークのなか、私たち5人が久しぶりに
全員そろいました。

A子の内定はみんな知っていました。
話題はもっぱら金融一般職。
X子は話をふられるとそらすが、「どうなの?」と
就活状況を聞くばかり。
聞かれたことをことに応える金融一般職組。

話の進む中、ボソっとX子が言った一言。
「一般職なのになんでそこまで熱くなるの、
不思議。」

小さい声だったので聞こえたのは隣にいた私だけ
だと思っていたのですが、みんなしっかり聞いて
いました。

それ以来、彼女の前では金融の話はおろか、就活の
話はいっさい口にすることはなくなりました。
彼女は会えば必ず、「最近どう?」と聞いてきた
けど・・・。

自分のことを語らない人に話す必要はないし、
「心配しているのよ、私」を前面に出しておきな
がら、裏では一般職をばかにしていたなんて。

結局、私たちは未だにX子の内定先を知りません。
彼女も話してこないし、私たちも聞かないから
です。

私が昨日、P子・Q子・Z子のことを書いたのは
彼女たちから内定の報告をされたとき、正直言うと
焦りました。けれど潔かったので素直におめでとう
を言えたし、「早く決めて遊ぼう」と言われたとき
は、むかつきもせず逆に「頑張らなきゃ」と思う
ことができたからです。

X子は内定の報告をしないことを、まだ就活をして
いる私たちに対しての「やさしさ」だと思っていた
みたいですが、偽善もいいとこ。

私は隠さないで報告して欲しかった・・・。

3年以上友達をやっていて、ようやく見えたX子
の姿。

そして思っていたよりかなり稀薄だった私たちの
関係。

また明日。




友達が熱中症でダウン。
明日の予定が白紙に・・・。
レポートでもやりますか。

昨日の続き。

春休みが終わって新学期が始まり、久しぶりに
学校に行くようになってからのこと。

もちろん話題は就活話。
私のまわりには総合職内定者が2人、一般職内定者
が2人いました。

P子:高校が一緒、違う学科。
  情報系の会社の一般職に内定。
Q子:違う学科の子。たまに一緒に帰る。
  SEと家具メーカーの一般職に内定。
Z子:同じ学科の子。プライベートでの付き合いは
  少々有り。
  コンサル系会社の総合職に内定。
X子:同じクラスの子。大学入学当初からの付き合い
  飲みに行ったり、コンパにいったり、お互いの
  プライベートを熟知しあっている。
  総合職内定。

就活話になったときの彼女たちの反応。
<P子>
P子:就活終わったんだよねー。
私:おめでとう。それにしても早いね。もう他は
  廻らないの?
P子:廻らない、満足。すあまも頑張って。

<Q子>
Q子:すあま、最近どう?
私:就活?この間通信系の会社の最終だったけど、
  連絡来ないよ。(このころは総合職を5社程
  受けていた)Q子は?
Q子:わたしは2社から内定もらってるよ。どっち
  にするか考え中。
私:2社?おめでとう、贅沢者だねー。

<Z子>
Z子:実は内定もらってるの。まだ他も廻っている
  んだけど、拘束キツイよ。
私:総合職?すごい、おめでとう。私なんてまだ
  まだだよ。
Z子:早く決めなよ、遊ぼうぜ。
私:がっがんばるよ・・・。

<X子>
私:最近忙しくなってきたよね。X子は今どういう
  ところ廻ってるの?
X子:うーん、すあまは?
私:今は気になるところ、でも金融いきたいから
  これからなんだよね。
X子:一般職は5月位がピークかもね。

 あれれ?会話終了。

実は彼女はこの時点ですでに総合職の内定が出て
いたのです。私も友達も5月の中旬までこのこと
は知らず、別の友達を介して知ったのでした。

※いつも一緒にいるのは私とX子を含めて5人。
P子・Q子・Z子は含まれていません。

その別の友達(クラスの子)の話によると、X子は
「みんな、まだ就活やってるから内定出たなんて
言えない・・・。」と言っていたそうな。

彼女はそれを「やさしさ」だと勘違いしている
と、私は思いました・・・。

このころから私達の関係に「ズレ」が。

長くなりそうなので、また明日。

X子の他に、P子・Q子・Z子のことを書いた
理由も明日。(想像つきますよね・・・)


前置きから・・・。

2001年7月14日

今日で前期は終了。
後はレポート1つのみ。

昨日の続き。

私の大学は、女子校出身者と共学出身者の割合が
5:5くらいです。
中学・高校も女子校で育ってきた私は、何の抵抗も
なく大学生活を送ってきました。


私はすっかり忘れていたのです。

「女のいやらしさ」(過去6年で経験済み)

それは就活中に現れ始めました。

私は銀行の一般職を第一志望に考え、銀行・
生保・損保・証券などの金融機関を廻って
いました。
気がつけば、ほぼ全員がライバルだったのです。
(女子大は金融一般職志望者が多い)

学校では必ず就活話。
普段話さない子達からも話かけられることが
多くなりました。
情報交換はお互い様なので、やりとりをしました。

けれど、彼女達が本当に聞きたかったことは、
他人の就活状況。
大昔の戦みたいに外堀から・・・なんですね。
私も気になったけど、そこまで気にならなかった
のは、学校内だけのつき合いだから。


「これでも友達なの?」と思うほど、
腹のさぐりあい、偽善ともいえるやさしさの
繰り返しがあったのは・・・、
大学入学以来、プライベートでも仲良くしている
仲間うちでのこと、でした。

昨日の続きと書いておきながら、前置きの
ようになってしまいました。
続きは明日。



今日は久々の学校(試験)。

就活中はSPIや事務処理ばかりだったので、
論述式問題は新鮮でした。
あまりできなかったけど・・・。

試験の後、就職課に報告書を提出しに行ったら、
同じクラスの子に遭遇。
彼女は群馬から片道3時間かけて通っています。
3年生までは一人暮らしをしていたのですが、
ご両親の意向で実家に戻り、地元で就職活動を
しています。
彼女は苦戦しています。
受けに行った企業に必ず、「4大女子はいらない、
東京で何してたのー?」と聞かれるそうです。
上手く答えられず撃沈、の繰り返しみたいです。

ずっとメーカーばかり受けていた彼女は、最近
になって金融を受け始めました。

「先週、証券会社と銀行受けたの。今連絡待ち
なんだ。面接でのアドバイスってある?」、と
彼女。私は一通り自分の経験を語りました。
「通過の連絡は来週の火曜日までなんだ、
楽しみ」と、話す彼女に対して私は相づちを
打つだけ・・・。

金融機関を受けたことがある人はご存じだと
思いますが、金融機関の次回選考の案内は、
「2週間以内に」とか「○日まで」と言って
おきながら、受けたその日か翌々日までには
くるのです。

私は彼女に「絶対連絡来るよ」とは言えません
でした。
こういうときはどういう言葉をかければいいの
でしょうか?難しいです。

ただ、救いなのは彼女が元気なこと。本当は
不安な気持ちでいっぱいだと思うのですが。
ガッツで乗り切って欲しいです。

私のテーマ「ゆとり」
就活中の私には「ゆとり」がありませんでした。
特に友人関係。
続きは、明日から。


昨日の続き。

2001年7月12日

明日とあさっては試験なので勉強しなければ。
明日の試験は持ち込み不可なので少々大変。


昨日の続き。
彼の風俗通いを知ったのは、一緒に飲みに行った
ときのこと、(付き合って2ヶ月位)酔っぱらっ
た彼がいきなり「この間行ったヘルスさぁ、」と
いきなり語り始めたのです。

自分の耳を疑いました。
「この人に限って・・・」と。
風俗に行くのは、半世紀以上生きているおじさん
か、さえない人だけだと思っていたからです。

「こうなったら色々聞き出してやるっ」と、
私は怒りを一切見せずに、彼にやさしく接し
ました。

風俗には色々な種類がありますよね。
その頃の私は、ピンサロ、ヘルス、イメクラ、
ソープの違いが全くわからなかったのですが、
彼が全部教えてくれました。
料金体制や「ゲンダイ日」の意味までも・・・。


私の心の中でいちばん引っかかったのは、
「私に何か問題があったのでは」ということ。
その彼は私が自分から告白して付き合った人
だったので・・・。

先輩に相談しました。
(先輩については秘密メモのほうで)
先輩は「お金で解決するんだからいいじゃん、
30代・40代の狂い咲きの方が怖いよ」、と
一言。

人間に「絶対」なんてないんですね。
その彼に溺れそうになっていた私は、この
出来事で、「いくら大好きな人でも美化したら
いけない」ということに気づきました。

それからは少し「ゆとり」が持てるように
なりました。

その彼は、私が怒りを見せなかったので、
それから以来、風俗に行くと必ず私に報告
するようになりました。
私は、彼が風俗に行くことに関してはアレルギー
がなくなりました。
でも、いちいち報告してくるのは、優しさがない
というよりバカにされてると思い、結局サヨナラ
しました。

私は、風俗は反対でもなければ賛成でもありま
せん。
でも、風俗がないと世の中犯罪だらけに
なってしまいそうですよね。




ピンときた人、結構いるのでは?(特に男性)

「吉原」のことです。
明治初期に「吉原」はこう呼ばれていたそうです。
外来語が日本語にたくさん取り入れられた時期と
はいえども、『グッドプレイス』だなんて、そのまんまですよね。

何故、今日は「吉原」について書いたかというと、
Cazの花火大会情報を見て、去年隅田川の花火大会に
言ったときのことを思い出したからです。

私は文語体で書かれている作品はあまり好きでは
ないのですが、樋口一葉の作品は好きなのです。

「たけくらべ」という作品をご存じですか?
「吉原」(浅草)が舞台になっています。
少年少女でいられる短くて儚い時間が描かれて
います。遊女になることが宿命である「美登利」
という女の子が主人公です。時間があったらぜひ
読んでみてください。

話がとんでしまいました。
その、花火大会に行った帰りに「吉原」の方を
通り、「たけくらべ」を思い出したのです。

風俗で働いている人には、ブランドものが欲しい
とか、借金返したいとか、Hが好きだから、とか
理由は様々だし、理由のない人もいるかも知れま
せん。ただ、「たけくらべ」の時代には、職業選択
の自由がなくて、自分の将来を自分で決めることができない人がたくさんいたということです。
今の私たちは本当にしあわせだと思います。

「吉原」は風俗の町ですが、堀之内や巣鴨、五反田
新宿etc...よりも、由緒があるように感じるのは
私だけでしょうか?(することは一緒ですけど)


昨日も書いた私のテーマ「ゆとり」

私が大学1年のときに付き合っていた彼と別れた
原因は、彼の風俗通いです。今考えるとかわいい
ものでした・・・。
そのころのわたしには「ゆとり」がなかったのです・・・。
続きは明日。


今日はお世話になった先生に就活終了の報告に
行って来ました。

先生といっても、大学の教授でもなければ、
中学・高校のときの担任でもありません。

私は中学1年から高校卒業まで英語を習って
いました。塾ではありません。先生の家に直
接伺って、マンツーマンで発音や学校の予習、
英検取得に向けての勉強をするのです。

先生は60代後半の方です。
けれど、肌はきれいだし、「いい年のとり方」
をしている、素敵な女性です。

なぜ英語が堪能なのかは、わかりません。
というか、今更聞けないのです。
わかっていることは、関西にある○○女学院
の出身でご自身のお仕事やご主人の都合で、
海外経験が豊富だということです。

とにかく私の憧れの女性なのです。
英語ができるから、という理由ではありません。
いろんな意味で「ゆとり」があるからです。
たくさんの事物を見て、感じてきたからこそ
それが、人柄に現れているのだと思います。
どんなことでも偏見を持たない姿勢とか・・・。
なんだか、抽象的だけど。

実はこの「ゆとり」はここ最近の私のテーマ
なのです。
今後、就活・恋愛など「ゆとり」にからめて
書いていこうと思っています。
文才ないですけど・・・。


初めまして、すあまです。

就職活動は終了していて、来年から
都銀の一般職で頑張っていく予定です。

就活のこと、恋愛など、いろいろ綴って
いきます。

みなさんの日記前から拝見していました。
私が何故日記を書こうと思ったかというと、
「手帳に日記を書くと運が下がる」
と、テレビ番組で占い師が言ってたからです。

そして、「すあま」の意味ですが(知ってる
かな?)和菓子の名前です。
特別美味しいわけじゃないけれど、かわいい
名前なので、ニックネームに・・・。

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